感性について
2013年12月28日
人は感動するとどんなことでもできる
どんなエリートでも世界に感動できなければ機械部品みたいなもの
どんな落ちこぼれだって、人生に心を踊らせる感性さえあれば、どこまででも歩いていける
学校教育は、こどもひとりひとりの個性に合わせて、感性を育む助けになるべきだ
どんなに能力が高く、知識が豊富でも、感動できなければその人は何も望みはしない
何も望まない人は何もしない
生きることにワクワクする人は、いつも明日を望み、どんなに困難な状況でも次の一歩を踏み出す
健康な身体と同時に感性を育む教育が必要だ
ルールや法律でしばっても人は動かせない
人は心に動かされるから