当教室への推薦文

I have lived in Japan for five years and I have met many Japanese people who can speak English.  Memo is the best speaker of English that I have met in Japan.  Memo speaks with the vocabulary and grammar of a native English speaker.  We often have conversations on topics ranging from politics to philosophy to current events.  Memo has the highest level of English proficiency and if you study with him, your English ability will improve dramatically!

Tony Foggia

トニーさんは現在NYで俳優として活動されています






海外に住む前に日常会話に困らない程度の会話力をつけたいと思っていた私は、まずそれまで住んでいた東京で英会話学校に行くか、地元に帰って先生を探すかで迷っていました。

そんな時に母から、ネイティブの先生にこだわって中途半端になるよりも実力のある日本人の先生の方が絶対にいい。

長門にとても良い先生がいる。と聞き、自身が英語を教えていた母が言うなら、とメモ先生のレッスンを受けることに決めました。

実際にレッスンを受けるまでは半信半疑でしたが、体験レッスンを受けた時にその気持ちは見事に払拭されました!

とにかく、分かりやすい、楽しい、やる気を常に引き出してくれる!

1時間では足りないと思うことも何度もありました。

英会話だけでなく、海外で生活するにあたってのアドバイス、そして時間のある時にはサーフィンを教えてもらったり! とにかくメモ先生に出会えたことは、私の人生にとって本当にラッキーでした。 英会話は、学校の名前や、ネイティブの先生か、などだけで決めるのではなく、実力のある先生についていくべきです。メモ先生のような!!!

長田圭介

長田さんは俳優として桐谷美玲さんと共演されたこともあります

右側は世界的トランペッターのChris Botti氏

海外留学を経て広告代理店の電通に就職されました







私は小学校の頃からサーフボードを作る職人「シェイパー」になることを夢見てきました。 高校3年の時、実際に進路を決める時を迎え、正直どうすればシェイパーになれるのか考えていてすごく戸惑いました。

しかし、父と話し合い、現時点で最先端のサーフボードを作る技術を持っていてサーフィンのメッカであるオーストラリアにワーキングホリデーで行くことになりました。

いざ決まったのは良かったのですが、オーストラリアは英語圏です。 私は中学の時から英語は大の苦手で勉強した記憶すらありせんでした。 高校受験の時でさえ英語は捨てて他の教科の点を上げるという作戦で受験に挑むほどのものでした。

そんな危機的状況でメモさんの話を聞き通うことになりました。 最初は英語なんて楽しくないし、面倒くさい。 そんな気持ちでしたが、最初の授業で私の気持ちは一気に転換し頑張ろうと思えました。 メモさんは教科書やパソコンなどは使わず全て自分の頭から知識を出して教えてくださり、私に合ったレベルで的確に教えてくださいました。 こんなに英語が楽しくて興味が持てるとは思ってもいませんでした。 私はその日から自分でも考えられないくらい英語を好きになり毎日頑張れました。 そのせいか高校でも自分自身でもおどろくほどの成長を成し遂げました。 以前の私は恥ずかしながら50点取れれば良いという最悪の成績でした。 しかし習い始めてから初めてのテストでその結果は凄まじいほどの成長を遂げました。 70点80点とその点はどんどん上がりなんとあれだけ英語嫌いで受験までも捨てたわたしが100点を取ることができました。 奇跡かと思いましたが、違います。 これはキャプテンメモの英会話教室に通ったおかげです。 メモさんは完全に理解できるまで色々な方向からの考えや知識を教えてくださいます。 こんな私でもここまで成長することができました。 今はオーストラリアで無事生活出来ています。 まだまだ勉強が必要ですがこっちでも沢山の友達ができ毎日楽しい生活を送れています。 皆さんも是非メモさんの英会話レッスンを体験してみてください。 必ず結果は現れますよ!

萩山晃太郎

お父様は山口県を代表するビッグウェーブサーファーの1人で、リバーサーフショップの経営者。ソウルサーファーの遺伝子を持つ萩山さんは、サーフィンの聖地オーストラリアで1年間の修行中です。 写真下 中央黒いTシャツとキャップが萩山さんです。 写真上 スケーターでもある萩山さん。  *山口県長門市大浜海岸のリバーサーフショップは、県内で最もリスペクトされるサーファーの1人Koryuこと小龍さんのシェイプするボードを扱い、トップレベルのサーファーが多く所属しています。  女子でもプロボディーボーダー岡田吹羽子さん、プロサーファーの岡田小夢希さんを輩出したプロショップです。








Masato « Memo » Abe is the finest scholar of the English language I met during my 2+ years in Japan. A relentless, lifelong learner himself, his intellectual curiosity and extremely hard-working quest for perfection in anything he pursues is epitomised in his professional life as a teacher and coach of English and Anglophone culture.

Over the years, I have witnessed him teaching all ages, from pre-school to pensioners, both formally and informally. Without fail, he always applies meticulous attention to the linguistic focus of that particular lesson in original pedagogical formats that bring together relevant context, topical issues, and a sense of fun, wonder and play to learning.

Even when delivering his classes by distance through the technology of Skype, etc., he weaves the events of that day - on either side of the screen - into the language learner’s immediate priorities with immediate, lasting success.

His own linguistic competence extends to the skills of simultaneous translation, including for technical subjects. An example of this was his work at a contemporary art symposium in Yamaguchi city, which I attended. Memo served as the translator for one of the invited artists, who was from Edinburgh, Scotland. He translated both personally and in plenary, from Japanese to English and vice versa. This was professional translation: Memo was employed by the organisers of this international cultural event.

I would be delighted to recommend him to any student or language business employer. He is a truly exceptional language teacher. 

Daniel Shaw

ミュージシャンのダニエルさん







To anyone considering studying English, I recommend Mr. Abe without hesitation. I have known Mr. Abe personally and professionally for many years, and have become well-acquainted with his teaching practices and methods.  His self-guided mastery of English, the unwieldy grammar, idiosyncrasies, and colloquialisms that form it,is inspiring to his students and colleagues alike.  Mr. Abe, having learned English as a second language, understands the unique challenges that Japanese learners of English face.  In order to help his students to the next level I have seen him go far and beyond the call of duty in creating situations in which to practice English.  As such, his students are motivated and inspired, and do very well in their studies.  Choosing to study under Mr. Abe is choosing to succeed.  If I were an ESL student looking to better my language skills, Mr. Abe would be my choice.  

Nicole Yamasaki

(English Teacher, 10 years)  

当教室の元生徒さんでご主人の山崎氏とニコルさん







Masato (Abe Sensei) aka Captain Memo is a rarity- he is talented and gifted in many ways, his passion drives him to learn and excel at whatever he feels inspired by.  The English language is no exception.  Self-taught through a variety of unique sources and overseas experiences, the ease with which he has been able to acquire and use the English language amazes me. 

 

His fluency makes me forget that I am speaking with a non-native English speaker.  I take for granted that it is because of his proficiency that we are able to communicate at all let alone on such a wide variety of topics such as world issues (the environment, politics, economy), passions, interests, dreams and philosophy.  

Memo’s warm, welcoming personality creates an easy-going, comfortable atmosphere.  His enthusiasm for life and learning is contagious, particularly with respect to the English language.  This, along with his patience, compassion, sincerity, creativity, open mind and light-heartedness makes him a great teacher.  Other characteristics that make him an excellent English teacher are his attentive and active listening skills, his keen attention to detail and accuracy, especially with regard to grammatical knowledge and structure.  All of these qualities combined with his international awareness and experience, his personal experience of mastering English and his over 10 years of experience teaching English are all exceptional, unique assets he brings with him to his teaching, lessons and school.

 

I highly recommend Masato and his school to anyone interested in learning English at any level, for any reason.  He is a natural, inspiring teacher, and in addition to his extensive qualifications- his proficiency, knowledge and experience, he makes learning fun!  

 

Paula Chinkiwsky

Ottawa, Canada

(former ESL teacher, Yamaguchi, Japan)

とても自然派のポーラさん







今まで私が習ってきた英会話教室は、どこもお遊び感覚でなかなか身につきませんでした。また、まだ分からないところがあってもどんどんレッスンは先に進んで 自分やりたいところができませんでした。

でもMemo先生の授業は、1対1なので自分のペースでできやりたいところが、やりたい時にできるので頭 によく入ります。さらに今までの英会話教室では文を丸覚えするだけでどうしてこういう文になっているのかまでは教えてくれなかったので、「応用力」が伸び ませんでした。ですがMemo先生の授業ではどうしてこんな文になっているのかまで教えていただけるので私は、Memo先生に習い始めてから初めて自分で 文が作れるようになりました。

私も少しずつ英語で会話できるようになってきました。

今この時期にMemo先生に出会えてよかったです。

Captain Memo's lesson is so much fun.

I always enjoy the lesson.

I'm lucky!!!

I want to get a job in a situation where I have to speak English.

That's why I have been studying English hard since I met Captain Memo.

I have confidence in my English since I met Captain Memo.

山根 瑞季 (小学6年生 2009年5月現在)


娘には幼稚園に入った頃から、いくつかの英会話教室に通わせて来ました。

そのどれもがグループレッスンで、どちらかというと「遊び」の延長上にある雰囲気のものでしたが、娘の年齢を考えれば、親としては「英会話に通わせている」という事実だけで満足していました。

小4の時です。

娘が「英語が喋れるようになりたい」と自分から口にする様になりました。

メモ先生との出逢いはまさにそんな時でした。10歳そこそこのつたない英語力で、1時間のマンツーマン授業に耐えられるかしら…という不安はありました が、本人の「やってみたい」という意欲と、メモ先生のレッスンに対する

真摯な姿勢に感ずるところがあり、お願いすることになった次第です。

今彼女は小6です。この1年ちょっとで、彼女の英語力は親の目から見てもびっくりする程伸びています。特に「話してみよう」という度胸が驚くほどつきました。もちろん単語力もまだまだで、自分の考えをひとつ伝えるのにも時間を要する場面もあります。そんな時メモ先生は、辛抱強く決して否定せず、彼女の力の範囲で出せる言葉を引き出してくれます。メモ先生の発音はとても美しく、小学生の娘にも聞き取りやすく話して下さるので、「聞く」力も大いに養われています。ドライブ中にかける洋楽にも、聞き取れたフレーズに合わせて口ずさんだり、その意味を知りたがることが多くなりました。

彼女は今、英語を自由に使いこなせる将来のイメージを持てている様です。

英語に関して、これ程積極的なイメージを持たせてくださったメモ先生に出逢えて、本当にラッキーだと思っています。

そして…娘のあまりの進歩に「親の威厳」の危機感を感じた私も、30分のレッスンを始めたところです。娘ほど優等生でありませんが(笑)、毎回のレッスン には様々な刺激を受け、英語に対する欲もどんどん増えてきています。

「わが子には英語が話せる様になって欲しい」殆どの親御さんはそう願ってらっしゃると思います。でも、メモ先生のレッスンを知ると「わが子の様に自分も英語をもう一度学んでみたい!」という願いに変わること間違いなしです。

山根 美代子

ヤマネ鉄工建設株式会社の山根さんです







私の職場には、英語でコミュニケーションが必要なゲストが訪れます。

そしてスタッフの多くは、英語での日常会話が可能な人たちばかりです。

私は、直接会話をすることは少ない方ですが、

それでも、英語の聞き取り、日常会話、メールによる英文作成が、時々必要でした。

英語を学びたい気持ちはありましたが、基本的な英語の理解力と、これはレッスンを受けてからわかったことですが、日本語の理解力が根本的に足りていませんでした。

そんな中、多くの知人・友人たちがメモ先生の個人レッスンを受けていると聞き、私も体験レッスンを受け、そして入会してみました。すると、最初の半年で、中学・高校と6年間の間に学ぶべき英語の感覚を、身にしみて理解することができたと思います。

メモ先生は、どの生徒にも同じ教え方をするのではなく、生徒1人1人にあわせて、教える方法をアレンジしてくださっているからだと思います。

英語を理解する過程は人それぞれですが、私の場合、基本的な文法を一度頭の中で整理しなければ理解できないタイプです。そして、その過程を丹念に繰り返すことで、日本語と英語の違いを理解し、日本語における文章の組み立てかたを見直すこともできました。

レッスンでは、1つ1つ新しい文法を取り入れることで、特に今では、英語の時制に対する感覚が肌に馴染んできています。

まだスラスラと会話をするには力不足ですが、以前に比べ英語を理解しようとする気持ちが上がり、何を言っているのか理解する糸口が増え、英語力がアップしていることは間違いないです。

中学・高校の時に、このようなレッスンに出会っていたら!とよく思います。

R.M.

YCAM(山口情報芸術センター)アーカイヴィストのRMさん







As I work for a specialty boutique  ( multi-brand store ), I need to master English so that I can go overseas as a buyer to purchase goods. Before I met Captain Memo I had always thought English was so difficult and I didn't even know how to study.  I was worried whether I would ever be able to master difficult grammar and learn to speak English.   As a student of English, I used to always think that my English skills were not good enough yet and that it would take so many more years of study until I could communicate with others. 

Having expected him to give me intensive grammar lessons, his lessons turned out to be very different from what I had imagined and focused mainly on the technique and importance of trying to make the most of the vocabulary and grammatical knowledge that I already have , no matter how limited I might feel they are, so that I can paraphrase and say almost anything in English.  Instead of constantly being afraid of making mistakes and wanting to be grammatically perfect only to end up with awkward silence, he teaches me to be confident and enjoy expressing myself.  Of course the more you become familiar with English grammar and gain more vocabulary, the better and freer your expressions will be. But before that, he constantly reminds me that those things can wait and that I'm ready ,as of today!, to actively engage in conversations with others.

On top of teaching me how to speak English, he always encourages me through our casual conversations and helps me build confidence.  I first started to take his English lessons out of my sense of responsibility for my work. But now that I've taken many lessons from Captain Memo, I feel like I have a broader perspective and sense of values and I'm beginning to think big and see more possibilities for my future.

Captain Memo's lessons are the greatest environment where you can learn much more than just how to speak English.

Kota Omura

山口市のセレクトショップ PLEASE スタッフの大村貢太さん







My name is Bernard Steffin , i m a photographer and met Abe san during a trip in Europe . Having lived in Japan and spent time as well in Korea , China , and other countries ,i saw from far distance that he was Japanese. As a photographer i m trained to recognize very fast who is in front of me , so i started a conversation and right away we had a warm friendly contact , i thought for a moment that he was living in Europe because his English was excellent.  yet .. not only this . he was very open minded and curious,and i think as important it is to speak some ... words , meaning to have a large vocabulary , express well , have a good accent , its the capacity to adopt and feel comfortable in foreign countries and eventually at some point with 

foreigners.  Traveling constantly and being European , i can confirm that English is not only a must in modern business ,covering all branches,from IT to communication politics 

to agriculture , as well in daily life. first approach is in English.  Obviously , further languages are always helpful,  depends on the travel destination. 

The joy of communication and sharing includes words ,gestures and open spirit . We had a camping dinner , as if we were old friends . i m absolutely sure that Abe san has everything to be a great teacher in words and spirit .

best regards ,

Bernard Steffin

currently in Mexico

一年間の半分以上は世界中を周っていらっしゃる

写真家のバーナードさんは元ファッションデザイナーで

ご自身のファッションブランドを経営されていました。

バーナードさんの写真はこちら

 





「もっと英語を話せるようになりたい。」

「2才から英会話教室に通って、9年近くになるのに、これ以上変わらない。私はもっと勉強したい。」

私がこのように思い始めた頃、母がメモ先生の教室に連れて行ってくれました。

メモ先生のレッスンには、普段の私の力を何倍にも引き出して下さる不思議なパワーがあります。

少し会話が途切れても、別の方向から自然と話が続くように誘導してもらえるので、自分がすごく話せるようになった気分になります。

先生のレッスンを受け始めて、自分の英語が通用するという喜びを感じることができ、英語を勉強することにより積極的になれたように思います。

楽しく学べれば、続けられる。

継続することで、結果は得られる。

私は、メモ先生に教えていただき、このことを実感しています。

いつも、この言葉を心に留めて、夢に向かって頑張りたいと思います。

メモ先生、これからもよろしくお願いします。

小玉あさみ

山口市S中学校3年 小玉さんは小学5年生時の入会後、英検3級、準2級、2級を小学卒業までに取得、中学3年生の7月に準1級に合格しました

メモ先生との出会いは、娘が小学5年生の頃。

それまで通っていた英会話教室では少し物足りなくなり、個人レッスンで、レベルに合わせた指導を受けられるところをと、ネット検索した事が始まりです。

正直なところ、聞いたこともない教室に、電話をするのもドキドキ、体験レッスンに行くのもドキドキだったのを今でも覚えています。 でも、その緊張は初めてのレッスンで、すぐに吹き飛んでしまいました。 娘の英会話力を確認するための自由会話をするというものでした。私の不安をよそに、先生は娘の話を次々と引き出して下さり、気付けば1時間…。 娘もこんなに話せた自分に驚いて、先生のレッスンに夢中になっていきました。

早いもので、あれから3年半近くが経ちました。

娘は英検やスピーチ大会など、新たな目標を次々と立て、毎日頑張っています。 先生の話し方は、自然で聞き取りやすく、娘も「学校のネイティブの先生より断然分かりやすいし、格好いい。」と言って、自分の目標にしています。 スピーチ大会の時には、先生に音読をしていただいて練習するほどです。

先生のご指導は、正に「熱い」という表現がぴったり…。

楽しく、いかに娘がやる気を持ち続けて英語に向き合えるかを常に考えて下さるメモ先生。 お陰様で、目標を達成する喜びを何度も体験させていただきました。 本当に、感謝の気持ちで一杯です。 3年半前のあの時、怖がらずに電話して良かったと、本当に思っています(笑) 娘はこれからもたくさんの目標に挑戦するでしょう。 でも、きっと一つ一つ乗り越えてくれると思っています。

メモ先生という最高、最強の味方がいて下さるのですから。

山口市 小玉瑞穂(小玉あさみさんのお母様です)2017年8月







私が小学生の頃は現在と事情がかなり異なり、英語は中学生になってから学ぶものと固定観念がありました。 そういう背景もあり、私は英語を苦手としたまま学生時代を過ごし、そのまま社会に出てしまいました。 子供には英語を得意科目にしてもらいたいと常々思っていたところ、長門でも英語の個人レッスンをしていただける先生がいらっしゃることをインターネットで見つけ、お試しレッスンを申し込んだことがきっかけとなりました。

お試しレッスンでメモ先生がスッカリ気に入った次男から「是非メモ先生のレッスンを受講させて欲しい。」

と希望があり、受講することになりました。

メモ先生と次男の馬が会うのかレッスンの成果が着実に身に付き、お蔭様で英検準2級に合格することが出来ました。 これも偏にメモ先生の指導力の賜物と感謝しているところです。

これからも次男に真の英語力が身に付く様、メモ先生にご指導をお願いして参ります。

(有道君のお父様からいただいたお言葉です。)2017年8月

長門市F中学校1年 有道和徳君

サーフィンする姿もサマになってますね!

(有道君は小学5年生時の入会後、英検は初受験の5年生で3級合格、そして中学1年の11月に2級に合格しました)






幼児のうちから英会話に行かせていらっしゃるご家庭もあるので、小学四年生3学期からでは遅いかなと考えたこともありましたが、たった1年間で英検5級、4級、3級と合格することができました。(3級なんて中学3年生か高校生が受けるものだと思っていた私にはびっくりです)

レッスン中の部屋から聞こえるキラキラした子供の声が聞こえてきます。 楽しく勉強できるなんて、なんて素敵なことでしょう。 いつもレッスンの日には先生が来られるのを楽しみにしていて、玄関を出たり入ったりしています。先生が来られるのが楽しみなんでしょうね。

先生が大好きだと言っていました。 メモ先生に出会い英語を習うことができとても幸せにおもいます。

全力疾走ママ

(木曽君のお母様からいただいたお言葉です)2017年8月

長門市H小学校6年 木曽心太君(ヘディングの空中戦で競り合う左の選手です)

英語経験ゼロで入会ですが、英検5、4、3級にそれぞれ一発合格しました






Hi! My name is Masayuki Ito.

I'm the head chef at a Japanese restaurant in Australia.

My workmates are all from foreign countries so I need to speak English all the time.

I met Memo when I was 28 years old and I couldn't speak English at all.

He taught me a lot of basic English very kindly.

The best thing I've learned from him is various ways to study English by myself.

It has helped me a lot and it still does.

My dream is to get a permanent residency in Australia.

If I hadn't met him, I couldn't have come this far.

Taking his lessons was a life changing experience and he is the greatest teacher I've ever had.

I'm glad to have met him in my life and that he's still my teacher!"

Masayuki Ito

右側が元生徒さんの伊藤氏 左側のSoa The HulkはUFC・

PRIDE ・K1などで有名な格闘家で、伊藤氏の料理のファンです




キャプテンメモに初めてレッスンを受けた日には(というかあの日は僕がどの程度英語ができるかと言うレベルチェックだったんですよね)How are you? とたずねられて理解できず、仕方ないのでHow are you?とオウムのように返してみました。 そのあとは Where do you live?           Why do you want to study English?   などの質問だったらしいですが、どれひとつ何を言われているのかわかりませんでした。 What is your name? だけは何度かめで反応できたというレベルでした。 中学校の英語からまったく勉強をしていないので僕の英語力は全く無いに等しくて話になりませんでしたが、毎回きちんと説明してもらえて、できるようになるまで何度でも練習をさせてもらえるので、少しずつですが上達するのが楽しくて気づいたら何年も続いていました。 英語を始めた動機としては、広い世界の中の小さな地域に住む僕らが、その他の大きな世界に住んでいる人々のいろんな考え方や生き方などにふれてみたい、コミュニケーションをとってみたい、という単純なものでした。 3年ぐらいしてだいぶ自信がついてからのエピソードがいくつかあります。 ひとつは、ある夜、友達から電話がかかってきて今すぐ港に来いというのです。 なにごとかと出かけていくと、人だかりができています。 白人のカップルのまわりに僕の友人達や近所の人々などがうじゃうじゃと集まってにらめっこをしているのです。 僕の住む地元には英語を話せる人間はあまりおらず、「おお、そういえば、あいつだあいつだ!!」と、ここのところ英会話を習っているという僕が呼び出されたわけです。 早速僕が話しかけたところ、カップルはシーカヤックというカヌーのようなもので日本列島を昼間は海沿いに漕いでいって、夜はキャンプをして日本一周をしている最中なのでした。 なんだかんだといろいろな会話をするとまわりの群衆は僕のことをすごい、とほめてくれました。僕も気分が良くなって、親友と酒とつまみを持って彼らのテントまで遊びに行き、なんだかんだと話し込んだものでした。 翌朝には彼らがまた大海原へと出発していくのを見送りにいき、ボートを海に出すところから手伝い、手を振り合って叫んでお別れをして、最後は彼らが少し荒れた海の遠くに小さく小さく見えなくなっていくまで見届けていました。なんて狂ったカップルなんだと思いながら。

もう一つは、佐世保に当時小学生の息子と遊びに行った時のことです。

夜になり、僕はホテルの部屋に息子を残し、一人で盛り場に遊びに行きました。 ふと、とあるバーに入るとそこは外人バーとでも呼ばれる場所で、みわたすかぎり、どでかい外人さんがうじゃうじゃ。 黒人が大勢、白人も大勢。 店内に日本人はバーテンダーと僕だけで、あとは外人さんばかりです。 まだお酒を飲んでいない僕は「マズイ!外人だ!外人だ!俺は英語が話せんのに!」と、いきなりネガティブ思考で、だったら出て行けば良いのに、好奇心があったのか、カウンターの角の席に腰掛けてしまいました。 それでも僕は緊張してしまい「目を合わせちゃいかん、目をあわせちゃ・・・」と話しかけられないようにすることに集中して下を向いていました。すると突然隣の外人さんが、僕を見るなり Hi! 僕もおもわずHi!隣の外人さんの友達も私にHi!当然僕もHi!なんかいい雰囲気やぞーせっかく英語を習ってるんだから練習&勉強をしますか!!!てなぐあいで隣のエンジニーア(会話して仕事判明)さんと僕はなかよくなり、僕はだんだん英語がペラペラになり、気づいたらみんなと友達のように騒いでいるのでした。 そこのお店で壁に飾って売っていたSASEBOティーシャツを一人のエンジニーアが僕に買ってくれると言い出し、大勢の外人達の中で仲良しになったエンジニーア4人と僕で5枚のTシャツをバーテンから受け取り、Tシャツをおごってもらった上、店の酒代まで彼らが支払ってくれました。それだもまだ飲み足りないのか彼らは僕を拉致し次の店にLet's Go!そのまま彼らと歩き、いっしょに次のあやしい建物に入っていきました。今度の場所もまたすべて外人の客ばかりです。

バーテンダーが蛇の入ったボトルからグラスに注いだ液体をみんなは気持ち悪そうに見ていました。僕はそのグラスをつかみ、いっきにグイッと飲み干すと一瞬あたりはシ~ンとなり、その後みんないきなり大騒ぎで口笛やら絶叫やら狂ったようにみんなが僕をたたえてくれたのでした。

そのあとは何杯も何杯も勧められるままにお酒を飲み干し、 そして、 狭い店内には向こう側がよく見えないぐらいにタバコの煙がモクモク真っ白です。 その煙の中で何人もの巨体の外人達がビリヤードをしているのです。 カウンターに座っている者、立っている者、何十人もの大男達が大声で怒鳴り合いながら楽しそうに酒を酌み交わしています。 「おお!!映画みたいだな、こりゃ!!」「すごいなすごいな映画のシーンだこりゃ!!」と変に感動した僕は彼らとビリヤードの勝負がしたくなり、カウンターの席に座り、順番を待ちました。 店内はぎゅうぎゅう詰めで、カウンターに自分の身体を押し込んだ僕の両側に、さらに僕を押しつぶすかのように仲間の外人達が座り、満員電車のように座るのです。 僕はビリヤードの連中に「はやく俺にやらせろ!!と声をかけたりしながら待っていたのですが、結局順番はまわってこないまま、何の話をしていたのかわかりませんが延々と仲間達と英語の会話に花をさかせて酒をあおり続けました。 仲間達と別れた後ホテルに戻り、息子を叩き起こして「おい、ラーメンを食いにいくぞ!」と引っ張りだしました。 そのあたりから私本人の記憶は全くないのですが、息子に次の日に聞いたところでは、ラーメン屋に行った後、どこかのお店に大勢の黒人達がたむろしているところに、僕がいきなり近づいて行き、しばらく楽しそうにみんなと話をしていたそうです。 最終的に泥酔していたとはいえ、目覚めた時に財布も中身も大丈夫だったし、落とし物もしていませんでしたし、 楽しかった記憶は鮮明でした。

最近では来年高校受験を間近に控える双子の娘と息子に僕が英語を教えてあげれるなんてことも、キャプテンメモの教室に通った成果です。 キャプテンメモの教室の素晴らしいところは、自分のレベルで会話してくれるし、分からないことも最後まで教えてくれるし、なんていったって英語は楽しいと教えてくれます。

余談

英語が喋れたらすごいのか、偉いのか、と思っていた自分に一言”英語はコミュニケーションの道具にすぎない”、キャプテンメモの言葉です、本当に良い先生にめぐりあえたと思う・・・・

長門市在住 末永哲則

かつてレーサーを目指していたこともある末永さんです





キャプテンメモENGLISH CLASSのお勧め!

数ある英語教室の中、子供に一押しで勧めたのがこのキャプテンメモ英会話教室でした。

なぜかというのは後からにして、現在の成果からお伝えしましょう。

思い起こせば高校入試3ヶ月前、英語のえの字もわからず途方にくれていた子供が無事公立高校に入学でき、1年と少し通い続けた今では弁論大会に出るような実力になって来ています。

そこで本題に入り何故キャプテンメモの英会話教室なのか!

まず、疑問点からはじめます。失礼があればお許しを。大抵の英語教師の方やネイティブの方の教室が増えている中、日本語と英語(語学)を超え生活する為の道具として使いこなせる人がどれだけいるでしょうか。大体はわかっていてもジョークやスラングになれば皆お手上げ、ひどい場合文法はわかっていてもしゃべれない教師の方もちらほらだとか・・・。

日本語の繊細な部分を理解できているネイティブ教師の方にもお会いした事が悲しいかなありません。 推薦人のネットワークの狭さからもあるでしょうが、これがほとんどの教室の実態であろうと考えています。 そこでメモ先生の登場ということになりますが、メモ先生はごく自然に英語を使いこなされています。日本が行っている英語検定の1級を取得していることからも伺えるように文法に関してもずば抜けた理解を示しています。

前述したメモ先生が英語を普通に扱っている一例を挙げさせてもらいます。

毎冬滞在するハワイのノースショアでの出来事ですが、推薦人がステイしていたアメリカ人宅にメモ先生が遊びに来た時のこと。 その友人が「ヘイ、お前にお客さんだよ。」付け加えて「一見日本人みたいだけど普通に英語を話しているな。誰なの?」とそう言われて出て行くとサーフボードを小脇に抱えたメモ先生が立っていました。 まいどまいどと一緒にサーフィンしたあとローカルたちとわいわいアフターサーフィンについて話をしました。

先生は、そのひと時の中、どこぞの国で見てきた、凧を使って漁をする話をはじめました。そのとたん四、五人いたローカル達が身を乗り出して聞き入っていた事、そしてあーやこやと質問していた情景が、未だに忘れられません。

その後もローカルと顔おあわせるたび「メモは元気か?なにしてる?あいつおもしろいなあ。」と皆の人気者になっていました。

英語を学校の教科ではなく言葉としてマスターする必要性をつくずく感じた瞬間でした。

他にも、たくさんエピソードはありますがこれだけにしておきます。

その時から、子供には絶対メモ先生に英語を教えてもらうぞと思っていました。これだけ両方の言葉を使いこなす人を見たことなかったからです。

そして、その先生がこの山口県にいるという事実です。

今、週一回の教室に通っていますが、あの手この手で習っているらしく上達も目を見張るものがあります。

生徒のことを考えフェイストゥフェイスでの臨機応変な学習方法は親からすればこの上ないものです。

そうゆうところで、皆さん是非キャプテンメモの教室のドアをノックしてみてはいかがですか?!

きっと新たなライフスタイルが待っていると思いますよ。

メモ先生これからも親子ともどもどうぞよろしくお願い致しますね!!!

 

with lot of peace & love.         

蓮三雄

お坊さんでもありビッグウェーブサーファーでもある油谷の西光寺の蓮さんです




英会話って難しいイメージが・・・´・ω・`§

だけど実際通ってみると…苦手だった英語も楽しく学べましたっ!!!

日常のたわいない会話もメモ先生となら英語で話せますー(∀)b★=

これって素晴らしいですねぇ~

英会話をしながら、フレンドリーに色々と話せるのはここだけだと思います。

恋バナもできます(〃∀〃)

なんとまぁ画期的な英会話教室でゎないでしょうか!

メモ先生の人柄の良さにも感動しますっ(;_;)°。゜

最後にッ!!!

行って損はしない!!!

迷っているなら迷わずGOですッ!!!

蓮華

蓮さんの学校の成績は現在

長門市O高校英語コース1位です

(2009年9月)

*2017年現在も当教室のレッスンを受け続けてくださっており、高校で英語教師をされています




Hello! My name is Ryo Mitsue. I've been studying English in Memo-san's lessons for 3 years and 9 monthes. I enjoy studying with him very much. Captain Memo is the friendliest teacher I have ever met. So,in his lessons,I am always relaxed and I can talk about anything I want. Lately, we've been talking about various topics from what happens to us every day to our world view.  Sometimes,we even talk about each other's love life too.

Over the years,we have developed a close relationship where we can talk about what we are genuinely interested in. Talking with him is like talking with a friend.That makes me want to have more conversations in the lessons.

Judging from how I am doing in each lesson,he knows exactly what I can/can't do in English. That's why his lessons are always exactly what I need to overcome my weak points. And, he tells me how to study by myself at home too. That's why my command of English is efficiently improving.

I really want to be able to speak English fluently someday, and this is the perfect school for me!!

 

Ryo Mitsue

左側のベースボールキャップをかぶっているのが満江氏




安倍先生は人柄が良くて教え方が上手です。

授業が本当に面白い。

通り一遍の先生ではないので、人生についても語りあえるのもいい。我々日本人が英語を学ぶ時には、日本語のことを良く理解していないネイティブ講師に習っても進歩がなかなかないものです。両言語の相違を研究した上での安倍先生の教え方は的を得ています。

陶芸家 大和潔





私が正人先生の授業を初めて受けたのは高校1年生でした。

中学校で英語が苦手になっていてしゃべれるどころか書くことも苦手で、文法なんてとんでもなく苦手になっていました。そんな感じだったので成績ももちろんと言っていいほど悪く、大学受験なんてどうなることだろうと不安に感じていました。でも、正人先生の授業はとても分かりやすく、身近な題材を取り入れて説明してもらえてとても親近感のわく内容で苦手意識も次第になくなっていきました。学校の授業では分からない文法でも先生の工夫された授業のおかげで理解できるようになり、高校3年生の頃には英語の点数も学年で20位以内(300人中)にいつも入れるようになるまでになりました。なんといっても先生の授業は楽しい!!!それは授業を受けてみればすぐに感じるはずです。それでもっていつのまにか英語が身に付いているというのは本当に素敵なことです。今は、仕事で英語を使う機会が減ってしまいましたが海外の友達と手紙のやりとりをするときにいつも先生の授業で教えていただいたことが身に付いているので楽しく書くことができています。

まずは先生の授業を受けて見て下さい!!!

きっとどんな授業よりも楽しく学ぶことができるはずです!!!

土井沙海

日本舞踊の花柳寛寿猿こと土井沙海さんは、山口県で最年少の15歳にて花柳流の名取となりました。サッカーワールドカップの決勝戦でのセレモニーや歌舞伎座での舞台に立つなどの活躍をされています。(写真は国立大劇場)




ここに来てから、平均点以上取れるようになった!!

英語がしゃべれるようになってしまった。

英語が好きになった!!

英語がしゃべりたいと思えるようになった。最初はむずかしいと思っていた英語も今は、少しらくになって、楽しくなった。

自分の好きなことが話題になって、授業がたのしくなる。

上田菜子


ウチの娘は大の勉強嫌いです。 今まで学習塾などに通った事は一度もありませんし、行きたいと言ったこともありませんでした。 しかし、キャプテンメモの教室は楽しそうに通っています。 今までの勉強嫌いの娘が英語に興味を持ち,さらに好きになっている様です。テストにもまったく無頓着でしたが、英語に関しては、良い点を取ろうとしている様子が親から見ても不思議なほどです。 そしてその努力が確実に毎テストのたびに成果となって出ている様で、次のテストへの意欲まで見受けられます。 キャプテンメモに出会ったおかげで彼女の学習という面への考え方が前向きになった事が何より嬉しく思います。

上田弘美

長門市の千畳敷カフェ・雑貨カントリーキッチン

country kitchen を経営されている上田さん





私達家族がメモ先生に出会ったのは9ヶ月前。

それまで娘達は、よくある大手の全国系の英会話教室に通っていました。でも、マニュアル通りの教室のやり方に、満足出来ずにいたのが正直なところです。

ある時、ふとしたきっかけで、キャプテンメモの英会話教室の存在を知り、なんとなく体験レッスンを受けてみる事に・・・  それがメモ先生との出会いであり、英語の楽しさやすばらしさを知る始めの一歩でした。

メモ先生の英語に対するアツい思い、そして子供に対しての眼差し、そんな優しい人柄を、初対面で感じ取る事ができました。この先生なら、娘達を任せられる!と確信したと同時に、すぐにレッスンをお願いすることに何の迷いもありませんでした。

 

習い始めて、2ヵ月経った頃、娘と海外旅行に行った際、その結果は歴然としたものでした。それまで、街で外人さんに出会っても、Hello!などの、挨拶程度しか喋れなかったのに・・・というより、外人さんに話しかけることすら躊躇していたのに・・・

その旅行先では、自分から積極的にガンガン話しかけていって、それがとても楽しそうでした。「How much is this?」「Can you give me a discount?」「Can you gift-wrap it?」

「I want to buy this.」「Can you take a picture?」等・・・

これらの英語を自分から積極的に話しかけていました。

私がいなくても、一人で買い物をして、これらの英語を店員さんと楽しそうに話していました。

6年通った英語教室でHelloしか喋れなかった娘が、メモ先生に習い始めてわずか2ヶ月で、これほどまでに喋れるようになっていたのです。まだ9歳の娘がこんなにも堂々と楽しそうに外人さんと話してる姿を見ることは、

私にとってプライスレスな光景でした。

 

そして、上の娘は、英検にチャレンジしたいということで、メモ先生に英検対策をお願いしました。 先生は娘のペースに合わせて、根気よく丁寧に指導して下さいました。

そして、なんと英検対策をお願いしてわずか3ヶ月で、見事に合格したのです!しかも、わずか1問しか間違えず、ほぼ満点という、すばらしい結果を残す事ができました。今まで6年間通った英語教室では英検など全く縁がなかったのに、メモ先生はすぐに英検対策に取り組んで下さいました。その結果がこれです。英検を受けるにあたって、先生は最後まで娘の実力を信じて、モチベーションを上げ続けて下さり、何より娘に自信を持たせて下さいました。

合格した際には、自分のことのように喜んで下さいました。

 

メモ先生の英会話教室は、学校や英語教室では習う事のできない、大切なモノがたくさん詰まっています。私も海外に何度か行っていますが、学校で習う英会話は、ハッキリ言って通用しないのが実情です。 この質問にはこう答える・・・学校ではその答えを1パターンしか教えてくれません。 答えたとしても、そこから会話が広がるという、次に繋がる会話ができないんです。でもメモ先生は、

この質問には、こういう答え方もある!という風に、何通りもの答え方を教えて下さいます。 そして、こう答えたら、次はこう言うと会話が広がるよ!という感じで、英会話の広がり方を教えて下さいます。

こうやって私達親子は、英会話の広い世界をメモ先生から学ぶ事ができています。

 

私自身、ネイティブの先生の英会話を習った事もありますが、ヒアリングは上達しても、やはり会話力がなかなか進歩しませんでした。どこが悪いのかの指摘がない上、それなりに答えてもなんとなくそれでOKで終わります。

間違えた箇所があってもそのまま流されて、どんどん次に進んでいくので、そんな曖昧な部分は、やはり身に付いていません。その点、メモ先生は、ネイティブのようなきれいな英語である上、きちんとした日本語でわかりやすく解説して下さいます。それは、私達日本人が、英語教育の指導者に求めるべき、一番重要なポイントではないでしょうか。

そんなすばらしい先生に出会えて、そして学べて本当によ

かったと思っています。

先生は、娘達に、英語のすばらしさ、英語を知れば世界が広がる事、そしてなにより自信を持たせてくれる事、そんな学校では学べない事をたくさん教えて下さいます。

それは、親にとっても子供達にとっても、プライスレスなことではないでしょうか。

今、改めて、メモ先生に出会えた事、先生からいろんな事

が学べる事に、うれしい気持ちでいっぱいです。

 

今、英語を習うか迷われている方がいらっしゃるなら、

ぜひ、メモ先生の英語の世界を実際に体験してみて下さい!

新たな英語の世界に続く道が、すぐ目の前に開けると思いますよ!

 

R.A.






学ぶということで起こる歓喜について

言語を学ぶということは新たな船出を意味する。

新しい言葉は自らに宿り、原動力となって、世界に新しい

反応を生む。

僕が英語を学ぼうと思った契機は、至極単純であり、再び大学に進学したいと考えたからだ。

しかし、レッスンが進むにつれ、言語を学ぶということが即ち純粋に喜びを与えてくれるということに気付いた。

その中でも、メモという講師を推薦することには大きな理由がある。それは「正しい英語感覚」を持つ「日本人講師」から学ぶということが英語をマスターすることにおいて重要だと思うからだ。自分の言いたいことを、その微妙なニュアンスまで含めて英語という言語として伝えるということは、その単語の正確な意味と日本語の意味を一致させる必要があり、僕たち日本人が日本人として英語を使うには、大きな壁となる。

だからこそ、英語圏と日本での生活経験が豊富なメモは、

その超え難い壁を取り払う上で大きな助けとなり、自然感覚で正しい英語を使えるよう成長させてくれる。

レッスンが進んで三ヶ月程で会話は全て英語になった時は感動した。勿論、自分の表現したいことを全て正確に話せていたわけではないが、言い回しを自分でも表現できる言葉に変えることで英語でのやり取りが可能となった。

段々と英語脳に近付いていくという実感は楽しいもので、

更には英語を勉強することで自分の中に新たな可能性を日々発見していくことは大きな喜びである。

メモとのレッスンを軸にして多読や音読を繰り返すことで、将来フィッツジェラルドなどのアメリカ文学を楽しみたい。

英語を学びたい強い情熱を持つ人も、特に理由はないけれど学んでみたい人も、英語によって自分の中に広がる新たな可能性を体感してほしい。

生徒全員が英語をマスターできるように、一人ずつ個別に授業研究・対策を行っているメモという講師は、英語を学ぶ上で大きな案内人となることだろう。

T.M.

大学は法学部を出て現在山口県庁の職員をされているTMさんです



2024  CEA Yamaguchi