生徒さんのあゆみ 2020年3月





高校2年生のAKさんはアメリカで1年間留学の予定でしたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け数日前に急遽帰国されました。 4ヶ月程度短くなってしまいましたが、安全と健康が何よりも大切ですから無事に帰国されたことを本当に嬉しく思います。 中学3年生の6月に英検準1級の合格を達成、去年高校2年生になったばかりの4月にはTOEIC765点取得と順調に進んでらっしゃる中での渡米でした。 アメリカでは高校の同級生やホストファミリーとの交流を楽しまれたのはもちろんですが、学校の合唱でソロパートを歌わせてもらったり、(ちなみにAKさんの歌唱力は私から見るとプロ並みで、私は大ファンです!)マーチングバンドに所属したり、クリスマスにはホストファミリーからギターのプレゼントをもらったりと、特に音楽的に素晴らしく充実したものになっていたようですね。 帰国後は国内もコロナウイルスの影響で混乱が続く中で、予期せず突然日本の高校に戻ることに順応しなくてはなりませんが、ゆっくりと慌てずにやっていきましょうね。 AKさん、お帰りなさい!!

*英検準1級は英検協会の設定では大学中級程度とされていますが、実質ははるかに難しく、誰よりも本気で取り組んでいる中学英語教員で3分の1、高校英語教員で2分の1の取得率という難関です(2015年NHK調査)。(英検3級が中学卒業程度、とされているが、実際は中学校卒業時に3級の合格を手にする生徒は少ないということと同様です)東大入試英語科目合格レベルより難しいぐらいです。




長門総合病院の医師でいらっしゃるYNさんのレッスンではあらゆるジャンルの話題で英会話をしています。 時にはお好きなアーティストの英語の歌などの題材を使ってレッスンをすることもあります。 カラオケではそれらの歌を披露されることもあるそうです。 歌っている内容への理解が深まるとご自分の歌唱にも魂がこもりそうですね!




中学3年生のYO君は、英検準2級に合格されました。

さらに学校では5教科学年8位という、YO君の自己最高位も達成しました。 すごいですね! 去年の夏休みには短期留学もされて視野も広がりましたね。

YO君は最近自分の将来について少しずつ真剣に考えるようになってきているそうです。 少し前までは起業家になりたいとおっしゃってましたが、現在のcovid-19新型コロナウイルスのパンデミックを経験する中で、いつの日かワクチンの開発などに関わって人の役に立ちたい。 苦しんでいる人を助けたいということも考えているそうです。 そういう話を真剣にしてくださるYO君が大好きです。 胸が熱くなります。 長門市役所の公務員で重要なお仕事をされているお父様や、留学を経て英語関係の道を進んでおられるお姉様などご家族からもとても良い影響を受けていらっしゃるのだと思います。

*英検準2級は高校2年相当レベルと設定されている試験です。


  



中学3年生のHYさんは見事に英検準2級に合格されました。

お父様は長門市の歯科医師の先生で医院を経営されており、お母様もピアノとヨガの先生をなさっているのですが、HYさんご自身も卓球の全国大会への出場、ベーテン音楽コンクールでピアノ連弾の部で全国4位、習字の準師範初等科資格の取得、学校では山口県一斉模試で数学が学年4位など、素晴らしい結果を残されました。 去年はご家族で海外旅行などにも行かれました。 そんなHYさん、将来は医師を目指してらっしゃるそうです。 具体的にどんな患者さんを助けたいかというイメージまで持って考えてらっしゃるのがすごいと思います。 そう考えるようになったきっかけのお話を聞いて私もとても感動しました。 あなた達のような若者がどんどん夢を叶えて欲しいと心から願っています。

*英検準2級は高校2年相当レベルと設定されている試験です。






中学3年生のMFさんは英検準2級に合格されました。

部活動の卓球では山口市の最優秀選手として市長から表彰されたりと素晴らしい活躍でした。 あれだけ部活動を一生懸命にしながら学校の成績も常に上位をキープし、希望の一流高校への合格を見事に決めてらっしゃったこともすごいです。 才能溢れるあなたの頑張りと集中力があればきっとどんな夢でも叶いますね。 高校ではますます活躍してください!

*英検準2級は高校2年相当レベルと設定されている試験です。






大学医学部5年生の YKさんは、医師を目指して日々勉学に励んでおられます。 先日の進級試験も難なくクリアされたので春からは最終学年の6年生ですね。 あと1年後に自分が医師になるのかと思うと何となくまだ現実味はないとおっしゃっていますが、医師国家試験では英語の出題も増えて来ているので英語の論文を読むなど、意識は高くなってきているそうです。

その他の英語の勉強には映画鑑賞を利用されることが多いそうです。 一度は普通に英語音声+日本語字幕で観た後で、英語音声+英語字幕でもう一度観なおしたりされるそうです。 それにしても進級試験のテスト範囲が医学の学術文献1500ページ分だというのがさすがだなあと思いました。 医師になるということがどれだけとてつもなく厳しい道なのかを物語るエピソードの一つだと感じました。

最終学年頑張ってください!





高校2年生のKYさんは全国模試全教科学年2位英語3位などの頑張りを見せてくださいました。 レッスンでは英語の小説を読んだり、youtubeビデオを観たり、Cybernics関連の記事をたくさん読んでみました。 世界では今、あらゆる分野の医療や科学技術が人類史上最大のブレイクスルーを迎える気配を見せていると思います。 それらの多くが私たちの社会を全く違うものに変えて行くのではないでしょうか。 もしこういう分野で仕事をすることになったとしたらこれほど面白い時代はないかもしれませんね。 時代の波に乗りながら、それでも自分らしい歩みを進めて行きたいですね。





高校3年生のRK君は、青山学院大学の法学部への進学おめでとうございます。 レッスンではまったく背景知識の無い話題でも自由に会話することにどんどん慣れて来ましたね。 今よりももう少しだけ、未知の世界へのチャレンジをしてみる姿勢がRK君の心の中に芽生えてきているのかもしれないな、と、私としてはとてもワクワクしながら最近の会話を楽しんでいました。 新型コロナウイルスの影響で大学生活はしばらく不安定な面があるかもしれませんが、健康と安全に気をつけながら日々を過ごされてくださいね。





NPOを主催されているSSさんとASさんご夫妻は、ドイツ人のお客様などを迎えて交流をされる機会があったそうです。 最近ではお二人とも本当にリラックスして英会話をされていますね。 ASさんもですが、特にSSさんの強みはとても良い意味でマイペースを貫けるということかもしれないと思います。 慌てたり焦ったりしないのですが、一歩一歩進んで、たまに一歩後退してしまっても、1年間通して見るとやはり確実に一歩前進しているというような安心感があります。

お二人には去年11月に本当に天使のような女の子の赤ちゃんが生まれました。 新しい命を抱きながら、SSさんもASさんも、私に今まで見せてくださったことのない笑顔、表情や反応などを浮かべてらっしゃいます。 時折赤ちゃんにも英語で話しかけてらっしゃるのが本当に微笑ましいです。 彼女こそは未来ですね!! 本当に本当におめでとうございます!!





高校2年生のRY君は、英国のケンブリッジ大学の学生と交流する機会がありました。 山口市のことを紹介したり、お互いの夢の話などで盛り上がったりしたそうです。 お父様は山口市で病院を経営されてらっしゃるお医者様ですが、RYさんはIT関係の道に進みたいという夢を持ってらっしゃいます。

これからテクノロジーがどんどん爆発するこの時代に最も面白い進路の一つであることは間違い無いのではないでしょうか。 レッスンでは一年前ぐらいと比べると飛躍的に自由会話への意欲が高くなっていますね。 いつもいろんな話題でRYさんと英会話することを私も楽しみにしています。

どんどん新しい表現に挑戦してみてくださいね。





中学3年生のKA君は、英検準1級の学習が進んでいます。

中学1年生で英検2級に合格されて以来、少しずつ準1級の合格に近づいています。 あとほんの一歩ですから頑張ってください。

去年の夏休みには留学をされました。 現地の学生との交流では文化の違いなどを語り合うことがとても興味深かったそうです。 この春に予定していた留学が新型コロナウイルスの影響でキャンセルになってしまいましたね。 残念ですがその代わりにできることにベストを尽くしてください。

学校の成績もずっと学年で一番だったKA君ですが、ピアノのコンクールでは全国ベスト20に入賞されました。

レッスンではクラシック音楽の歴史や、ピアノ演奏について作曲家ごとの時代背景やその作曲家の人物像に基づく奏法の違いなどを英語で私に教えてくださっています。 私も独学でピアノを弾くのですがそういう専門的な知識を KA君から聞くことはとても興味深く、いつも楽しませていただいています。

業界有数の大企業を支えるエンジニアとして、大きな仕事を管理するために東京と山口を行き来されていらっしゃるお父様や、東京工業大学で学んでおられるお兄様などからも刺激を受けるKA君の将来の夢は医師になることだそうです。 KA君なら素晴らしいお医者様になると思います。 本当に楽しみです!

*英検準1級は英検協会の設定では大学中級程度とされていますが、実質ははるかに難しく、誰よりも本気で取り組んでいる中学英語教員で3分の1、高校英語教員で2分の1の取得率という難関です(2015年NHK調査)。(英検3級が中学卒業程度、とされているが、実際は中学校卒業時に3級の合格を手にする生徒は少ないということと同様です)東大入試英語科目合格レベルより難しいぐらいです。





高校1年生のCFさんは今年の留学の予定がコロナウイルスの影響で中止になってしまいました。 いつ終息するかも予想がつかない中、計画が狂ってしまったことをきっかけに湧き上がる進路や将来への不安に悩んでらっしゃいます。 私自身、未来が見えず焦りまくったり絶望したり挫折したりという経験があります。 そんな時はすぐ先の未来だけ考えずに、2年後とか、6年後とかに役に立つ、そして一生涯自分の財産になるような語学力を身につけるように本気で集中することも良いかもしれませんね。 それと同時に、大学へ進学するのなら何を勉強したいのかを少しずつでもイメージしたいですね。 将来社会に出て何をしたいのかがわからないのであれば、自分自身がどういう人間なのかを知ることが先決かもしれません。

一つの方法としては、普段自分が好まないジャンルまで含めて様々な本を片っ端から読みまくるのも良いかもしれません。 自分の心がどんな物事に反応するのかを見て、自分という人間を分析するのです。 現実世界の自分自身の経験は限られていますが、本の中の人々の心の動き、そして彼らの人生そのものを追体験するのです。 自分はどんなことに心が動くのか、それが理解できれば自分の進みたい方向性へのヒントになるかもしれませんね。

学校の成績に直接すぐには繋がらないかもしれませんが、こういう読書なら大きな価値のあるエネルギーと時間の投資だと思います。 CFさんの感性は本当に素晴らしいので、英会話も頭で考えすぎずにもっと感覚的に捉えることがCFさんには合っていると思います。 モヤモヤ悩むことも含めて青春じゃないでしょうか。 またいつでも相談してくださいね。





小学3年生のSKさんは英検に初挑戦で英検5級に合格されました。

7ヶ月前にまったくの英語経験ゼロで入会されたSKさんでしたが、あっという間にどんどん吸収してくださいました。 今回は様子見で受けてみようね、と受験した5級にいきなり余裕で一発合格されたのは本当にすごいですね! 受験会場では同じく5級を受けに来ていた中学生から「何年生ですか?」と聞かれ、「小学3年生です」と答えると驚かれたんだよと照れ臭そうに教えてくださいました。 最初はアルファベットの読み方や書き方から、そしてフォニックスで綴り字と発音の関係などを学んでいきました。徐々に文法と同時進行で会話表現を増やしていきました。 ノートに書く字もとても綺麗で整然としていてご両親ともにとても素晴らしい教育をされていらっしゃるのが伝わって来ます。 (ご両親ともにかなり素敵な感性をお持ちです。) 最近のレッスンでは初めて完全に英語だけで60分の会話をこなしてくださいました。 素晴らしい英会話センスをお持ちですからこれからどんどん伸びると思います。 本当に楽しみです!

*英検5級は中学1年生相当レベルと設定されている試験です。






小学3年生のMAさんは英検に初挑戦で英検4級に合格されました。

スコアも余裕でさすがでした。

2歳からインターナショナルスクールに通われていたMAさんは、お母様も英語が得意でお仕事でもフルに活用されている姿は素敵ですし、ご両親ともにとても美意識の高い方で、ご一家のライフスタイルには多くの人が憧れていると思います。 そんなご家庭で育っただけあってMAさんはとてもアーティスティックな感性をお持ちですが、将来は大工さんか建築家になりたいそうです。 MAさんならどんなすごい建築物を創り出してくれるのでしょうか。 本当にワクワクしますね! ご両親の経営される山口市のセレクトショップmamboを皆さんもぜひ訪ねてみてください。 クオリティに妥協をしない人が好むショップだと思います。

*英検4級は中学2年生相当レベルと設定されている試験です。






小学3年生のHOさん英検準2級に合格されました。

高い英語力をお持ちのHOさんだけに、スピーキングの二次試験終了後に退室する間際には、面接官の方と楽しく雑談( もちろん英語で) をされたそうです。 小3にしてこのコミュニケーション能力は本当に立派ですね。 お父様の医師としてのお仕事でアメリカに住んでらっしゃった帰国子女のHOさんは、お父様だけでなくお母様も英語に堪能でいらっしゃいますし、山口大学の学長でいらっしゃるお祖父様などからもアカデミックな空気を肌で感じてらっしゃるのではないでしょうか。 レッスンではお母様のご指導のもとに、いつもきちんとノートを取ってくださっています。 4年生になっても大きな進歩につながりそうですね!

*英検準2級は高校2年相当レベルと設定されている試験です。






中高生の英語の家庭教師や小学校の英語の先生をされていたMNさんはもともと英会話が流暢な方ですが、3年半前ぐらいの入会時よりもさらに自然に会話が流れるようになっていますね。 リスニング力のアップも感じます。 時折遊びに行かれる海外のお土産話などもいつも楽しみにさせていただいていますが、五月には息子さんの結婚式でフランスへ渡航される予定だったのがコロナウイルスでキャンセルになってしまいました。

とても残念ですが、安全と健康よりも大切なものはありませんね。

またMNさんがいろいろな場所へ旅をされて、おしゃれな物や美味しい物を見つけるお話を聞かせていただける日が一日も早く戻ってきてほしいものです。





SNさんはますます会話力がアップしてきています。 私のレッスンでは最近ずっと感銘を受けてばかりです。 数年前に入会してくださった頃はほとんど何も話せず、私の英語の聴き取りも、「ゆっくり喋って一文ずつ止めてくれないと理解できません」とおっしゃっていたのが嘘のようにリスニング力もはるかに高くなり、表現力もさらに自由になってきましたね。 何より、英語での会話そのものを肩の力を抜いて自然に楽しんでらっしゃいますね。 この1年間で英語を使って交流をされた経験をSNさんがざっと短くまとめてくださいました。 *名前は偽名にしてあります。

〇シドニーからアリン(科学者)&キャサリン(建築家) 〜温泉の露天風呂で出会い我が家へ~

西日本走破するために大阪から自転車で旅する陽気なキャリアウーマンの二人組。ここ数年間世界を自転車で旅している。その後九州からフェリーで大阪に。更に京都へも足を延ばし総計1800㎞の旅となった。自転車は、地球を肌で感じることができる、地球から一番近い乗り物だと彼女たちは言っていた。

〇メルボルンからアリサ&ブライアン ~縁があって以前アリサの滞在をお世話。 今回は夫婦で来日~

アリサはアーチスト。 ペインティング、写真、自然物を使った造形などあらゆる素材を使って表現活動している。 ここ数年、コンセプチュアル・アートにも取り組んでいる。 その一例として彼女は、地域の食材を活かした創作料理を工夫し、個性的な演出で食事会を催すことで食と地域、伝統、人との出会いを融合させるという。 ロンドン在住のフランス人アーチスト宅での開催に次いで我が家でもディナー会を催してくれた。

ブライアンは、メルボルン市内の小児科専門病院の近くにあるホテルのマネージャー。 このホテルの素晴らしいのは、ホテルのインテリアが明るく開放的で温かいアートに溢れていること。 入院している子供の家族が宿泊に利用したり、病院のイベントをホテルで開催したりすることも支援している。 彼のアイリッシュダンス、最高!

〇イギリスからブラウン&クレア ~友人からの紹介~

彼の凄いところは、娘たちが寝る前に本の読み聞かせを毎日すること。娘たちもこの時間が日課であり、本の世界にお父さんと一緒に冒険できる楽しい時間でもある。読み手の彼は、なかなかの役者らしい。 クレアはブラウンのお母さんで元弁護士。彼女は孫娘に会うことや一緒に遊ぶことを楽しみに日本へ足を運ぶ。 孫がいない昼間は、一人でひたすらウォーキング。 自分でやりたいことを見つけ行動する。 地理も分からないのに歩く距離と訪れる場所の数は半端じゃない。 日本食大好き。

〇フィンランドからエッシー ~ブラウンが滞在のお世話をしていたのでその流れで~

彼女は日本語が少し話せる17歳の高校生。「どうやって日本語を勉強したの?」「ジブリを観て勉強した。日本のアニメ大好き。トトロが好き。」「じゃあ、英語は?」「小学校高学年から学校で。テレビやネット、雑誌、町にと身近に英語があるので若い人は大抵話せる。大手ビジネスは殆どが英語」スウェーデン語もできるとか。

〇ニュージーランドからシャルダン ~ブラウンと友人からの紹介~

彼は、明るく笑いが絶えないナイスガイ。暇を見つけてはフィッシングへいそいそと出かけて行く。 学生の頃、勉強しない日は故郷のオークランドで魚釣りばかりしていたとか。 会うたびに日本語が少しずつ上達していることを感じる。 覚えやすい言葉は、やはりあまりフォーマルな言葉ではないよう。

〇ニュージーランドからヴァイオレット&ホワイト ~シャルダンのご両親 訪日の時我が家へ~

元高校教師だった彼女は、今はリタイアして孫やご両親の世話をしている。 バカンスはご主人と世界中を旅することが楽しみの一つ。 ホワイトは、オークランドで歯科医院を開いている。 「寒い冗談を人前で言うと、あとで娘からそのことについて非難される」と友人が言うと、彼も「自分も同じだ、娘が怖い!」と言ったので皆で大爆笑。

〇カルフォルニアからエミリー ~友人から少しの間滞在させてほしいと要請~

彼女も自転車で福岡から一人旅する、自然の中を歩いたりアニメや絵を描いたりすることが好きなベジタリアン。 昆布を持って旅をすることに驚かされた。 インド、韓国、ベトナムを経て日本へ。 途中、英語やヨガを教えてお金を稼ぎ、旅の資金に補足している。 彼女は若く、いわゆる自分探しの旅でもあるようだ。

こうして多くの外国の方々と英語で会話ができるチャンスがあった。 文法が吹っ飛び、間違いだらけの英語にも関わらず、話したい、伝えたいという思いの一心で会話をした。 心が通じた!楽しかった!の一言につきる。





今回の記事に掲載していない他の生徒さん達も皆さんすごく頑張ってくださっています! みなさん学校や職場そしてご家庭など様々な環境がありますが、日常の中に英語の学習を取り込めるように工夫していらしゃいますね。

日々の目標、週の目標、月の目標、1年の目標を計画して進めると学習しやすいですね。

地道な継続を大切にしながらも楽しく学習していきましょう!

新型コロナウイルスについて

世界がこのような状況にある中、医療に従事されているすべての方々には感謝の念に堪えません。 2020年3月