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2013年12月10日

仲間達の進化

仲間たちの進化

仕事が忙しいためにここのところあまりアップできないでいるブログだけど、その間の仲間達の進化はめざましい。 特筆すべきは、ここ1~2年で、みんなのイメトレの質がすごくあがってきているような気がするということ。 仲間達の多くか、サーフィンをしていないときに、海に来ていない時間に、自宅や職場や運転中に、そういう時間にイメージトレーニングをものすごくやっているという。 スケボーを使ったり、鏡をみながらスタイルを矯正したり、みんな本気なのだ。 身体のメンテナンスやトレーニングも、ヨガを取り入れたり、走り込んだり、筋トレをしたり。

最近、仲間の一人から印象深い言葉があった。 「俺にはサーフィンしかないから」 屈託のない笑顔でさらっというこのセリフは、彼が波乗りをどれだけ深く愛しているかを物語っていた。  僕は、今さら波乗りへの気持ちを彼と張り合ってここで語ることはしないでおくけれど、仲間のそういう言葉をとてもうれしく感じる。

仲間の進歩は毎年感じるけれど、このシーズンは特に大きくみんな変わりそうでワクワクする。 ところで、マルチタレントのOG君の最近の動向が気になる人も多いと思うので近況報告します。 海にくればサーフィンはキレてる彼だけど、 

「仕事が終わったらFXでの投資で、パソコンとずっと向き合う時間ばかり使ってるね~」 「マジで楽しくて仕方ないよ」 とのことです。

一時期は、彼が投資なんかにハマっていくことを僕や他の友達も心配していたのだけど、(釣りとかゴルフとかマラソンとか格闘技はいいけど、投資はやめとけば~!?と僕らは言っていた)2年?ぐらい経った今ではOG君にとって、FXは安定した収入源+燃える勝負という存在になったようだ。 最高!



 写真はRさん撮影 Thanks a lot!!

 上からKRくん二枚 一番下が講師Memo 










2013年8月17日

ボードの墓場

山口県長門市のサーフィン環境の中でも最もハードなコンディションになる二位ノ浜のサムライウェーブのことだ。

6月のある日、僕の仲間達の間でサムライウェーブと呼ばれる強烈に危ないコンディションが再び出現した。 サイズはとても小さく最大でも腰ぐらいの小波。

だが、砂が流されてしまってドン深状態になっているビーチをインサイドまでブレイクせずにどんぶらやってきたうねりがインサイドぎりぎりについているサンドバーに打ち当たる瞬間に掘れ上がる強烈なショアブレイクのダンパー。 これはサイズもダブルアップするので、体感的には胸~肩ぐらいに匹敵するときもあった。 これで下手なパーリングをすれば首の骨を折ってしまうというビッグウェーブとどっちが危険かわからいシロモノ。 この波でも結局上手いサーファーはサーフィンになるのだからチャレンジ精神をかきたてられる、僕はけっこう嫌いじゃないコンディションだ。

一番乗りこなしていたのはサムライ殺しのKP君。 AJ君もアップスからリップしたり攻めていた。 そのAJ君、攻めまくった結果、お気入りのジョンジョンフローレンス使用のボードが折れてしまった。 そしてKR君もやられ、OG君も、それぞれボードが僕らの仲間内だけでも立て続けに3枚もまっぷたつにやられてしまっていた。  僕はライディングにならないことが多かったがテイクオフできて少しでも横に走れたら最高に快感だった。   仲間達は7月以降は西面でリーフに入ったり、台風うねりを狙って長崎や宮崎にトリップに行ったり、みんな山口エリアのフラットシーズンをいろいろなスタイルで過ごしている。  僕もたまに西面のビーチで小波で遊んだり、家の前でトレーニング的に泳いだりって感じだ。










2013年5月11日
GWスウェル 

毎年GWはほぼ確実に、ある程度サイズのある北ウネリが届く。

今年も例外ではなく、2日間のリーフを楽しむことができた。

それほど波のクオリティは高くはなかったけれど、二日間のセッションで

はみんな冬シーズンにパワーアップさせた技なんかを繰り出していてかなり盛り上がった。 ちょっと数日間経ってしまったので、それぞれのみんなのライディングを忘れてしまったけれど、一本だけ記憶に残っているのはAJ君の1本で、オフザリップを決めてからスピードに乗ったままラウンドハウスカットバックにいったヤツだった。 技のキレが今までとは違っていたのでかなり印象に残った。 2日間のリーフの翌日からはビーチが2日間ぐらいかなり良かったらしい。 僕は行けなかったのだが、二位ノ浜の右側のアウトの岩棚でブレイクするライトとレフトがめちゃくちゃ良かったらしい。 うねりのサイズも頭近くあり、ゲティングアウトがハードになるときもあるぐらいだったそうだ。  かなり地形のわるい状況が続いているけれど、この時の2日間は、いい具合に岩棚とウネリの方角とサイズが合って、砂が無く深くなってしまった地形ともたまたま相性が良く、何人かは、ビーチとしては今年で一番波質が良かったと言っていたぐらいで、テイクオフで掘れて、パワーのあるウォールが続き、何回か技をかけれるセクションがあって、最後のクローズアウトセクションではスピードがついているので、大技を狙ってフィニッシュできるという最高に楽しい波だったとみんなかなり興奮していた。 そうそう、今思い出したが、何人かの仲間は前日までの2日間のリーフよりもパワーも波質も上だったと言っていた。 その日からさらに3日後ぐらいGW明け、仕事前に僕がビーチに行った時にはサイズもずいぶん落ちて、腹~むねぐらいになり、そうなると、今まで通りのダラダラウェーブであまりぱっとしない状況だった。 それと、数ヶ月ぶりにかなりひどいレベルの赤潮が発生していて、海が真っ赤に染まっていた。 平日なのにわりと多くのサーファーで混雑しているアウトの岩棚を僕は捨てて、1人でインサイドのショアブレイクでダンパー気味の小波サーフィンを楽しんでいた。 そのうちアウトからKR君がやってきてくれて二人で真っ赤な海の中はしゃいでいた。 今回のGWは北ウネリが6日か7日連続ぐらいは続いていただろうか。 それ以降はゆるい南西が吹く日が続いている。 そろそろ本格的に小さい季節が近づいてきたかな。

PS OG君はフルマラソンを完走し、マラソン界からは引退したらしい。










2013年4月19日

ギリギリのリーフ

ちょっとものたりない感じのうねりで、リーフとしてはギリギリという感じのサーフィンをした。  今日のサーフィンで僕の収穫としては、ボードの体重の載せ方と、それに対応したボードの動きの違いの小さな発見かな。 こういう感覚って、ある日には「ああ!こんな感じなんだ!」って思っても、次の時に試すと、前回は勘違いだったのかなと思うぐらいなんだかうまくいかなかたりして、だから、なかなか着実な進歩にはつながりにくい。 進歩といえば、KR君のボトムターンの進歩に驚かされた。

このポイント、KR君はバックサイドだけど、今までのターンとは確実に一段階グレードアップしているボトムターンで、トップへの上がり方が今までに見たこと無いような鋭さだったし、そのせいでリップアクションも激しかった。 その一発の技そのものはメイクできなくて悔しがってたけど、あれを見せられた僕はかなりハッピーな気持ちになった。 友達の進化は本当にワクワクさせられる。










2013年4月7日
今日もBIGDAY

シーズンが終わる時期だけど、きのうは低気圧が台風並に発達し北上、そのおかげでまたまたビッグウェーブに恵まれた。

前回のビッグウェーブから 約1ヶ月経つので、次回同じようなコンディションになったらこうしようああしようと作ってあるイメージも弱くなってしまっていた。 ビーチで日常的にできるサーフィンのようなわけにはいかない。 今日もサイズがある波をドロップするみんなはそれぞれカッコ良かった。 SHTさん、ITO君、KR君、OMT君、AJ君など、みんな良く乗っていた。 今日僕が、ゲティングアウト中に仲間のサーフィンを見ていて興奮して一番叫んだのがYD君のライディングだった。 あれだけパワーのある波で、張りまくったセクションでボトムターンから縦に上がって、ハンパない水の量で分厚く落ちてくるリップに向かっていってボードを返すのは、タイミングを合わせるのも難しいし、トップでもたつくと無茶苦茶な叩きつけられかたをするので、恐怖も制御して冷静にリラックスしないといけないし、とにかくこのレベルの波になるとリップは本当に派手な大技だ。 そういうリップをYD君はあっさり決めたり、あの波でフルレールのスピードに乗ったラウンドハウスカットバックを決めたかと思ったら、リエントリーに当て込むところでリバースをさせて完全に回りきってほとんどメイクしかけていた。 ビーチのムネ~肩ぐらいの波で遊んでるかのような気軽さであんなことをやってるYD君は、他の波では、テイクオフ直後のエグイチューブに突っ込んでいってた。  普通にワイプアウトしてもとんでもないもまれ方をするあの波で、水の量の多いチューブを攻めるのは、潰された時に重たい天井に全身を叩かれて簡単に靭帯を損傷したりするようなリスクも高いし、度胸と高い技量の両方が求められる。 本当に無茶苦茶にされるのだ。  YD君の攻め方は見ていて100点で、完全に満足させられる感じだった。 それに対して僕はというと、自己採点は70点ぐらいかな。 こうしたいと思うところで、恐怖心に負けてそれができなかったことが二回はあったし、それだけで30点減点だ。

一度、掘れ掘れのテイクオフで、ボトムまで高速でドロップしたままノーズが突き刺さってパーリングしたときに、ひどいもまれ方をして、ボードといっしょにぐるんぐるんと押しつぶされる中で、自分のボードが右足の腿に空手チョップのように飛んできて強打。 10分ぐらいして痛みが引いた後も、格闘技家のローキックで足がフラフラにされてしまったような状態になってしまった。 結局それ以降はテイクオフしてもターンは無理だった。 それでも時間いっぱいねばっていたけれど。 思えばここのリーフでのサーフィンは僕にとってもっとも負傷率の高いものになっている。

頭にボードが強打し耳が裂けて小指が貫通する穴があいたこともあったし、その他も何度か怪我がある。 そして、今日もビッコを引きながら仕事に行ったのだけど、なんだか嬉しいのだ。 別に怪我をしたことが嬉しいんじゃないけれど、怪我をするぐらいに自分にとっては能力ギリギリの

ところでサーフィンをできているという満足感、自分の力を出し切って、それを全部受け止めてくれて、まだまだ通用しないという海の大きなフトコロに飛び込んで暴れた爽快感。 そんなような満足感につつまれて、仕事の最後のレッスンまでいつも以上に陽気なレッスンをした。  今日は本当に気持ちのよいサーフィンができた。











2013年3月3日

シーズン最大の波の記録更新

先月もビッグウェーブを楽しめたけれど、今回は前回よりもサイズ、波質ともに上回るまさに今シーズン最大+最高の波だった。

長門市でサーフィン可能な最大のレフトの波が立つこのポイント。 ほぼ夜明けとともに波をチェックしたが、ウネリのサイズも朝が大きくて、潮も引いている朝イチから昼前ぐらいまでが最高の波質だった。 基本的に大きな波がたたなかった今シーズンだけに、この日のセッションは印象深いものになったわけだけど、なんだかこの日は、今まで長いことこのポイントに入ってきたけれど、あらためて、このポイントの波も好きだなあと感じさせられた日になった。 僕がこのポイントが好きな一番の理由はやっぱり難しさかもしれない。  サイズが大きくなるので、テイクオフもハードなヤツは本当にハードだし、水の量の多さで面の硬さがすごくなるので、レールワークの難しさも普段とは違う。 ハワイのノースショアみたいな、面の硬さなんかは、小さい時のワイメアとかサンセットみたいなイメージの波だ。 それだけに、まずはボトムターンがかなり難しい。

体重を移動してボードを傾けるだけという単純な動作なのに、それはそれだけで高度な大技なんだな、って本当にあらためて実感させられる。

波の力や水の硬さの方が、自分の脚力や技術よりも勝るので、板がバタバタ暴れるのをコントロールできないで、思い通りには波のフェイスにレールを入れさせてもらえない。  そのチャレンジが本当におもしろい。

そして、大きな波のテイクオフが単純に気持ちよい。  高さのあるドロップをメイクするだけで、長いスロープを滑り降りるだけで、年間に2、3回しかない感覚が新鮮な喜びをもたらせてくれる。   この日の波はひさしぶりに本当に絵になる波で、ライディングする仲間達がこの日のセッションは全員格好良く見えた。  KRAJYDSHTさん、そして、ITOKK君なども、大きな波をドロップ姿はみんなカッコ良かった。 YD君はテイクオフの技術の高さがカッコ良かったし、あの波でリップを攻めているのもすごかった。 AJ君は最近意識しているレールワークが発揮されていて、ドライブ感のあるターンを見せてくれたし、この日のセッションは人生を変えたかも!というコメントを残したぐらいスペシャルに楽しい日になったみたいだった。 KR君も絵になるライディングを何本か見せてくれた。 ITO君はこの日テイクオフのレベルが1ステップ進化していたのをハッキリ感じさせてくれて見ていても嬉しかった。 SHTさんもハードできわどいテイクオフを決めて見せてくれたしKK君も良く乗っていたしカッコ良いのがあった。  本当にこの日のセッションは、 自分がゲティングアウトする最中に セットの波に誰が乗ってきてもワクワクするような、見ていて興奮するコンディションだった。   

5時間ぐらいやってから満潮ぐらいの昼すぎに一度上がって昼飯休憩。 潮が下げ始めた2ラウンド目にはサイズも落ちてきて、水抜けやショルダーの張り方もクオリティは落ちてしまったが、それでもまだまだ最高なサーフィンが楽しめるコンディションだった。  この日の夜には、一日の波が心に焼き付いていて、もっとこうしたかったとか、ああしたかったとか、興奮が冷めないままで、次の日も夜明けのセッションを狙う予定だというのにナカナカ寝つけなかった。  次のチャンスはどれぐらい先になるのかわからないかれど、次にまたここでやれるときには、挑戦したいことがたくさんイメージできてきた。  でもなんと言ってもまずはボトムターンかな。

























講師キャプテンメモ 撮影Koji 長門市のサーフィン


(シークエンスは、小さめのセットの波の二回目のボトムターンから)














2013年2月11日
今シーズン最大の波

金曜日からつづいた今回のウネリは、土曜日のリーフがこの秋冬シーズン一番のビッグウェイブとなった。 とはいえ、潜在的なクオリティの50%ぐらいのイメージだったので、僕は、このリーフに入るのか、それとも他のリーフでやるか、結局3つのポイントを行ったり来たり、少しずつ入るという一日となった。 結果からいうと、一日が終わってからの僕自身の感想は、波質はパッとしなかったとはいえ、やっぱり、年間2~3回ぐらいしかないサイズの波ならではの面白さは味わえるリーフに絞れば良かったと思った。  とはいえ、その他の二つのリーフでもそれぞれに楽しいライディングをさせてもらえて幸せな一日だった。   ビッグウェイブセッションでは、僕はあせっていてベストのセットを捕まえられず良いライディングゼロだったが、SHTさんが良い波を捕らえてカッコ良いところを見せてくれた。 デカイ波は特に、仲間が走ってくるところを見るのがかなりワクワク興奮する。  ところで、土曜日にAJ君と話していて、僕がこの一年ぐらい何も進歩していない気がすると言うと、AJ君はそんなことないと言ってくれてたタイミングだったけど、ちょうど今日日曜日に、少しだけ進歩を感じさせるような新しい感覚があった気がして、この感覚はかなり久しぶりでワクワクした。  気のせいかもしれないけれど、次回も同じ感覚があれば、きっと少し進歩しているということだろう。 同じような練習ができそうな波を狙っていこう。



















2013/02/09
久しぶりにクオリティの高いリーフ
今日のリーフRは、サイズはそれほどでもないが、波質は良かった。

時折吹雪くことはあったが、ほとんどの時間ほぼ無風で、パワーがあって水抜けの良い、面ツルの最高な波だった。 KR君のオフザリップはキレていてカッコ良かったし、AJ君のカーヴィングも決まっていた。 KP君はテールを抜くリップやエアーなど、どんどん攻めていた。 僕も、一本サイズがあり速くて最高な波を捕まえて、浅めのボトムターンからトップに向かい、リップ気味のトップターンをした時点でかなりスピードにのれて、その直後のセクションで、切り立った壁になり絶好のエアーのチャンスだったので、タイミングを合わせながらのボトムターンでトップにリードしていったが、予想以上にスピードがありすぎて、勢い良く飛べたのは良いが、空中での高さがありすぎて身体がバラバラになってしまいメイクからはほど遠い大失敗の発射となってしまった。

波が悪ければ、波に力が無いから飛べない、と文句を言い、波が良すぎれば、カッ飛びすぎてコントロールができないと文句を言う、というような情けない自分になってしまいがちだ。  なんでこんなにむずかしいんだろう。 どの技をとっても奥が深すぎる。 だけど、だから面白い。












2013年1月31日

新年の波は今ひとつパッとせず。

年は明けたが相変わらずリーフが爆発することはないままだ。
たぶん、数年とか数十年とか大きな周期でめぐって来る、「波の無い冬」

ってやつなのかもしれない。  前回入ったリーフLでは、潜在的なクオリティの30%ぐらいしか発揮していないような、なんだか期待はずれの波だったけれど、とはいえ、リーフはリーフだ。 やっぱり波に乗れば楽しいし、パワーだってビーチとは比べられない。 現に、ナメて入っていた僕なんかは、その日はごくたまにしかなかった良い波で、少しサイズのあるホレているセクションで、エアーにいくつもりでアプローチしたけれど、トップに近づいた時にはかなり掘れ上がってきた水量のある波のリップと、水抜けの良く勢い良くころがるボトムとの高低差にビビってしまい、オフザリップをするのかエアーをするのか心が迷ってしまい、身体の体勢が中途半端なリードになって、結局あいまいなトップターンをして弾かれて、着地がおかしなテールファーストになり、そのままバランスをうしなって転倒、そのあとに落ちてきたリップごとかなり激しくもまれて、水中でグルグルになったのだけど、ヘッドキャップが前後ろになったのか、どうなったのか、顔が隠れるようにかぶさってきて、不可能の状況から脱出するマジシャンのショーみたいなことになって一瞬あせった。  ヒモの加減次第では、外すのに時間がかかったりして、その瞬間に次の波にもまれたりしていたらテトラに持っていかれたりする可能性もあるし、ちょっとヘッドキャップの使用は考えさせられた。 簡単に外せるようにヒモはゆるめにしておこうかな。 そういえば、Ito君がとなりのトトロのテーマで「テトラテトラ」と歌っていたが、そうすることで恐怖を和らげるのだそうだ。 なかなか良いセンスだと思った。 KP君ビハインドピークのポジションからドンピシャのテイクオフ、直後のチューブにグラブでねじ込むように突っ込み、しばらく、チューブの形にピッタリ身体をフィットさせながら走って、そのままメイクしたように見えたけれど、最後に出口が閉じてきたところでチューブの天井に激しく叩かれて、顔面をサーフボードに強打していた。 歯は折れてなかったとはいえ、、唇がオバキューになってたのに、「クソ~!いて~!」とか言っただけで、またその何本か後の同じようなヤバいチューブに同じように突っ込んでいる彼がいた。 OMT君はテイクオフが少し進化していたようで、いつもの限界を超えることを意識していたみたいだった。 ShtさんもMNB君もTD君もIto君も攻めていた。  僕は今年明けてから良いライディングはまだゼロだ。 なんだか秋の方が調子が良かったなあ。 これから調子を取り戻していきたい。



講師メモ2013年1月















サーフィン用語


ノーズ  サーフボードの先端

テール  サーフボードの最後尾

レール  サーフボードの横の部分(この部分を沈めてターンする)

フィン  ボードの裏のサメのヒレのような部分(これもターンに使う)現代のボードは通常3つある(昔は一つだった)

ターン  方向転換のこと (緩やかなターンから急激なものまで)

パドル  波の崩れる沖合までクロールのようにこいで移動すること

ドルフィン  沖にパドルアウトする時に目の前で崩れる波をイルカのように潜ってやり過ごす技

レギュラー   岸から見て右から左に崩れる波

グーフィー   岸から見て左から右に崩れる波

ブレイク    波の崩れ方、崩れること

ショルダー   波の斜面の今から崩れる部分

ボトム     波の一番下の底の部分

トップ     波の一番上の部分

アウトサイド  岸から遠い沖の方

インサイド   岸に近い波打ち際の方

テイクオフ   波を捕まえてサーフボードに立ち上がる動作

カットバック  波の上を走っている最中でUターンをして戻ること

パワーゾーン  波の力が一番強い部分

ライン     波の上の自分が走るコース、そのコース取り

360   走っている最中に360度の水平方向の回転をすること

リップ(オフザリップ)    波のトップでの急激なターン

ドライブターン  脚力、遠心力、高度な体重移動の技術を使って、水中に深くレールを入れて、大きく加速していくターン

カーヴィング  波のトップでレールを深く水中に入れてドライブターンすること

マニューバー  波の上ですべての技術を使ってボードコントロールを行い、思いどおりの動きをすること   あらゆる技の総称

メイクする    技を成功させること

エアリアル フルスピードまで加速して、波のトップから空中にジャンプする技の総称

チューブ 波の崩れ方によっては空洞になりトンネルのような土管のような部分ができる

このチューブに入り、そしてメイクすることはとても高度な技術を必要とする

ワイプアウト  波に乗っている時に転倒してしまうこと

パーリング テイクオフを失敗して落下すること

掘れる  崩れる波の斜面が急激に切り立って角度が直角に近くなること    こういう波はテイクオフが難しい

たるい   崩れる波の斜面がとてもゆるやかな波のこと 

刺さる   テイクオフの瞬間やターンの直後にノーズが波に突き刺さること   

セクション 波のある一部分  または進行方向の数メートルの範囲

フローター  進行方向の波が一気に崩れるセクションで崩れるトップを無重力で滑るように横に走り抜ける技

前が落ちる  波の進行方向、自分の目の前の波が崩れてしまうことによって、それ以上横に進めなくなること。 それ以降は真っすぐ岸に向かうことしかできないので、その場でライディングをやめたりする