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 天才レーサーの息子 SS君



世界的なプロスノーボーダーを目指すSS君。 山陽オートの天才レーサー佐々木啓氏を父親に持つ。



2012年2月23日

冬期に入り連日雪山にこもりスノーボードに明け暮れて練習に命をかけているSS君です。 しばらく英会話のレッスンはお休みですが、スノボーが本業ですからがんばってください!




2011年2月23日

予定通りに新潟県のプロスノーボーダー養成学校に入学したSS君。

学校生活は「最高です!!!」とホントに楽しそうです。 冬場は山で、オフシーズンは屋内施設でのスノボーのトレーニングがもちろんメインなのですが、授業にはパソコンや英語もあるし、スケボーのための施設も充実しており、とても大きなスケートパークやハーフパイプ、ボールやランページ、そして、バンクからのダブルバックフリップ(スケボー)といった無茶苦茶な技なども安全に練習できるスポンジの詰まった着地スペースなど、あらゆる条件から見ても夢のような学校です。 僕も幼稚園からここの学校に通いたかったです。笑 SS君は8月ニュージーランドへ3週間のスノボー修行に行きました。 今まで覚えた英語を屈指してどんどん話しかけて、たくさんの友達を作ってきたとうれしそうに報告してくれました。スカイプのレッスンでがんばっています。 




2011年3月7日

最近のSS君はカッコ良すぎです。

こないだは、ある女性の生徒さんとの会話レッスンをしたのですが、SS君の英語の使い方はとても自然でサマになっていて、かなりカッコ良いというコメントをその生徒さんから受けました。

自分の力を充分に出せる能力を持っていますね。最高です!




2011年1月1日

『☆☆☆祝  60分のレッスン 英語だけで会話達成☆☆☆』

SS君は入会以来、この1年間でとても大きな飛躍を遂げました。

あまり自習をする習慣がないSS君には、とてもシンプルな基本表現を繰り返し使うようなレッスンを組みました。 レッスンでの練習を録音したものを聞いたり、私との英語のメールでのやりとりで、それらの表現を頻繁に使ったり、そういった地道な練習の成果があって、2010年最後のレッスンではついに、60分のレッスン時間いっぱい、すべて英語で会話をすることができました。 これについてはSS君本人も私も本当に大きな喜びを分かち合いました!

中学校から英語力はゼロ。 高校でも中退するまで英語の基礎力はゼロの状態でしたが、世界に通用するプロスノーボーダーとして、國母和宏選手のようにアメリカに移り住むことを、そしていずれは世界チャンピオンを目指すことを視野に英語に取り組むモチベーションの高さでこれだけのがんばりができているのでしょう。 彼の場合はレッスンの内容をスケボー、スノボー、そして最近始めたサーフィンに関する表現を取り込んだ英語表現を練習することでより身近なものとして吸収できるようにしています。




2010年8月31日

17才の彼は、去年の冬からレッスンを受けてくださっています。 山陽オートの天才レーサー佐々木啓選手を父親に持つという恵まれた血筋であるとはいえ、目標はショーンホワイトを超える世界チャンピオンというとてつもなく大きな野望を持っています。 アスリートになる目標のためには必ずしも必要ではない高校を去年中退。 以降、パーソナルトレーナーの指導のもと、毎日ジムで筋力トレーニングに励んでいます。 両親の、愛情にあふれながらも厳しい教育方針に導かれ、早朝に起床して弟達に食事を作ったり、必ずトイレや風呂などの家の掃除をしたりしてから自分のトレーニングの一日が始まるという、普通の高校生などよりもとても規律正しい生活を送っています。 高校の遊び友達とも今は連絡を絶つようにと、携帯電話からは連絡先をすべて消去してしまうという厳しいしつけにも素直に従いました。 型にはめるような高校の教育に合わせられずに、中退してでも夢を追うことを許してくれた両親に対する感謝と、もともとはSS君に自分を超えるレーサーになって欲しかったという父親。 そしてSS君自身もそれを夢として持っていたのに、新しい夢ができてしまったために父親を裏切ってしまうことに。 それでもそれを認めてくれた父親への尊敬の念など、いろいろな想いがあったようです。

時折マシーントレーニングの負荷が増え、さらに厳しい新しいメニューが始まると、苦しくて吐きそうになったり、階段も登れなかったりすることもあったそうですが、どんなにきつくてもトレーニングは楽しいそうです。

ジムでは筋力の増大を示す数値を計測します。 それらのデータを定期的に新潟のプロスノーボーダー養成専門学校に送り、新しいトレーニングメニューを組んでもらいます。 彼はこの学校にスポンサーされており、18才での入学まで、無料で通信指導を受け続けます。 現在では、一番細身の競輪選手の太ももよりは太い足になったと言われとても嬉しかったようです。 今はとにかくプロのアスリートとして通用する身体を作り、学校に入学してからは卒業までの3年間でプロスノーボーダーになるために集中レッスンを受けます。 幼い時からスノーボードをやっているSS君、この学校在学中にプロデビューをして、その後はアメリカかカナダなどの、より好条件な環境に移り住み、世界を目指すという計画です。 そのために英会話のレッスンを始めたというわけです。 中学レベルの英語も全く学んでいなかったために、完全にゼロからのスタートでしたが、モチベーションの高さで、常に前向きに新しい知識を吸収しようとする姿に私もどんどん応援したいという気持にさせられます。

英語のメールのやりとりもこの数ヶ月でずいぶん進歩しました。

今は電子辞書にある単語の学習機能を使って、基本のボキャブラリーを増やすという自習と並行して、基本的な時制を学ぶことを目標にした色々な表現などをレッスンで練習中です。 大きな夢の実現には大きな努力が必要だということを、嫌というほど味わうことになる道にいるSS君、きっといつの日か、これらの努力の日々が本当に素晴らしいものだったと振り返る日が来るのだと思います。 ひとつひとつの目標の達成に向けてがんばりましょう!