講ブ コロコロウォーター




2016年12月10日




コロコロウォーター




コロコロウォーターについて書こうと思う


ファンタジーとかじゃなくれっきとした現実の話だ

直径は1ミリぐらい 成分は海水100%


まん丸で、

海面をキラキラと輝きながら

ポロポロ、コロコロと転がる可愛らしい水の玉

例えるならば、極小のビー玉がいくつもいくつも飛び散ってそして消えていく感じだ


波が崩れたりした時にはたくさん出現するし

人間が手に水をすくって海面にまき散らしてもあらわれる

海水が空中に投げ出されると、連中は突然生まれてくる


凍ったりしてるわけではない液体のままなのに、水が完全に球体になって、

同じ成分の海の水の上に混ざりあわずに浮かんでいる


小さな水晶球のようなたくさんの水の球体たちが

海面で、

弾けながら 

跳ねながら

一瞬の生命を与えられたことを喜んでいる

数秒間のダンスを踊り終えると、生まれた時と同様に突然広大な海に溶けて同化してしまう



海で泳いだりサーフィンする時に、ふとこの美しく不思議な現象に心を奪われる

そして何故か僕はこのことを今の今までだれかに話したことはなかった


この現象を解像度の高いビデオカメラで撮影した人はいないのだろうか

もしまだ見たことがない人がいるのなら、そういう動画で驚きを共有してみたい



でも、もしかしたら・・ みんなはあたりまえに知っていることかもしれない

まるで、僕が「実は僕、時々、雨上がりの空に7色の光のアーチが現れるのを知っているんです!」って言い出したようなものかもしれない

そんなふうにドキドキしながらこの記事を書いてみた









































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